「私が踊り続けるわけ」がニューヨークフェスティバル2024で入賞しました
弊社制作のドキュメンタリー 『ザ・ノンフィクション 私が踊り続けるわけ~56歳のストリッパー物語~』がニューヨークフェスティバル2024(ドキュメンタリー・Community Portraits(地域の肖像)部門)で入賞を果たしました。 「ニューヨーク・フェスティバル」は、1957年に発足したテレビ番組・映画・ラジオ・広告・インターネットなど、あらゆるジャンルの映像作品を審査・表彰する国際的なコンクールで、40ヶ国以上から多数の作品がエントリーされました。
このような大きなコンクールで入賞できたことは、主人公であるストリッパーの星愛美さんや、ナレーションを担当していただいた女優の本仮屋ユイカさん他、たくさんの方のご協力を得て成し得たことです。
ここに、改めて感謝申し上げます